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Western Digitalにとって環境維持は非常に重要な問題です。環境に対する影響を削減する最善の方法として、顧客向けPC、サーバー、コンシューマ・エレクトロニクスそして外付けハードドライブ製造業者が、エンドユーザがなるべく少ない消費電力で使える製品を提供することが挙げられます。その目的に向け、WDは環境に優しい WD デスクトップ、企業向け、 CE および外付けハードドライブ製品向けの、WD GreenPower Technology
によるハードドライブを開発しました。
ENERGY STAR 4.0準拠へのサポートに対する非常に強いお客様からのインプットと、昨今のエンジニアリング技術との提携により、お客様へよりエネルギー効率の優れたハードドライブを提供するためのプラットフォームを開発しました。 |
ハードドライブの容量が増えるに従い、これらを実行するために必要なエネルギーも同時に上昇します。現在購入可能な1TBハードドライブは、一般的な13.5ワット以上の消費電力定格となっています。WDは主要特性として、初めて省電力型3.5インチハードドライブを設計しました。
WD の Green ドライブは、確かなパフォーマンスを維持しながら、標準のデスクトップ ドライブと比較して平均約 4-5 ワットの電力消費の節約を実現します。
この省力化により、一台のドライブあたりの二酸化炭素出力を、年間60キログラム削減することになり、これは一年につき14日間車を運転しなかったことに相当します。この新しいプラットフォームによりエネルギー供給に関心を持つ顧客が、大容量とシステムパフォーマンスの的確なバランスを維持しながら、信頼性と省エネルギーも確保するシステム開発を可能にします。
…一年間で14日間車を運転しなかったことに相当します。 |
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電力消費量が低減することで電気代を節約することにもなります。いくら位節約できるのでしょうか?システムタイプ(デスクトップ、サーバ、DVR、外付けドライブ)、年間のドライブの稼動時間、冷暖房費や電源供給効率およびキロワット時あたりのコスト等を含む、あらゆる要素によって節約できる費用は異なります。
実際の節電にあたり考慮される要素と節電できる金額の概算は以下の通りです。
セグメント |
時間/年間 |
電力乗数 |
キロワットあたりのコスト(ドル) |
1年間あたりのTCO(ドル) |
二酸化炭素量(Kg) |
運転日数 (一日あたりの平均二酸化炭素排出量) |
エンタープライズ |
8760 |
2.40(1) |
$0.12(4) |
$10.09 |
60.5(5) |
14(6) |
CE |
8760 |
1.25(2) 1.54(3) |
$0.12(4) |
$5.26 $6.48 |
31.5(5) 38.9(5) |
7(6) 9(6) |
デスクトップ |
3120 |
1.25(2) 1.54(3) |
$0.12(4) |
$1.87 $2.31 |
11.2(5) 13.8(5) |
3(6) 3(6) |
USB/FireWire ドライブ |
3120 |
1.25(2) 3.33(3) |
$0.12(4) |
$1.87 $4.99 |
11.2(5) 29.9(5) |
3(6) 7(6) |
イーサネットドライブ |
8760 |
1.25(2) 3.33(7) |
$0.12(4) |
$5.26 $14.00 |
31.5(5) 84.5(5) |
7(6) 19(6) |
WD の WD GreenPower テクノロジーにより、金融機関やサーチエンジンサービス等、膨大なデータ量を抱える企業で、ドライブ 1 台あたりの年間電気代を最大
$10 節約することができます(米国)。年間$10と聞くとそれほどの金額ではないように聞こえますが、たとえば10,000台を抱える大きなデータセンターを考えてみてください。そうした場合、最高で年間$100,000を削減することができることになります。

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多くのデスクトップコンピュータを使用している大企業は、二酸化炭素排出量を低減して、結果的に電気代を節約することができます。 |
WD GreenPower テクノロジーを備えたデスクトップドライブでは、どのような違いがあるのでしょうか?環境問題を考慮した WD Caviar Green ドライブ搭載PCを使用することにより、多くのデスクトップPCを使用している大企業は、二酸化炭素排出量を低減して、省エネを図ることができます。
WD GreenPower テクノロジーをお使いいただくことで、大容量外付けストレージドライブでもコストを節約することが可能となります。外付け USB、FireWire および イーサネットドライブは、通電時間や電力供給効率によって異なりますが、年間最大約$14の電気代を節約することができます。
現在、電力を消費するコンピュータシステム、ネットワークサーバや外付けストレージデバイスが数多く存在しますが、我社がたとえ少量でも電力消費量を低減するサポートをすることにより、環境に良い影響を与えることができると確信しています。
参考資料 1:Total facility power vs. IT equipment power IT_Equipment_Data_Centers041807.pdf およびhttp://www.energystar.gov/index.cfm?c=prod_development.server_efficiency 参考資料 2:Energy Star 4.0 の電力供給と仮定 (80%) http://www.energystar.gov/index.cfm?c=revisions.computer_spec 参考資料 3:通常の電力供給と仮定(65%) http://www.efficientpowersupplies.org 参考資料 4:Common industry number 20655_Green_Whitepaper_0601307_ry.pdf および http://www.climatesaverscomputing.org/program/whitepaper.html 参考資料 5:1キロワット/時間/年間あたりの二酸化炭素排出量を 1.60ポンドと仮定 http://www.energystar.gov/index.cfm?c=sb_success.sb_2006winners 参考資料 6;年間1.60 メートルトンと仮定 http://www.efficientpowersupplies.org/pages/Hiller_Hershberg_Calwell_presentation_at_ITS.pdf ENERGY STARを参照:http://www.energystar.gov/index.cfm?c=revisions.computer_spec (自動車の排出ガス量の算出は、各自動車の1kmあたりの排出レベルグラム量、および年間の運転距離数(Km)により、異なります。) 参考資料 7;外付け電源アダプタは低効率の線型変換を使用し、この場合30%の電力効率しか低減することができません。 http://www.energystar.gov/ia/partners/prod_development/downloads/power_supplies/EPS_Decision_Memo0905.pdf
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